宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号
これは債券運用するときに、担当課である環境部がやるのか、それとも会計課とかでやるのか、担当部だけちょっと教えてください。 ○江原 委員長 平井会計管理者。 ◎平井 会計管理者 基金の運用につきまして、今回の債券運用も含めまして、私どものほうで取り扱っております。 ○江原 委員長 よろしいですか。
これは債券運用するときに、担当課である環境部がやるのか、それとも会計課とかでやるのか、担当部だけちょっと教えてください。 ○江原 委員長 平井会計管理者。 ◎平井 会計管理者 基金の運用につきまして、今回の債券運用も含めまして、私どものほうで取り扱っております。 ○江原 委員長 よろしいですか。
なんだけれども、そのときはそちらの方向で進んでいたけれども、その後、プラスチックの分別、こういう資源化というのは進んでいるので、一定必要がなくなった的な、ずっとそういう御答弁です、環境部としてはね。
この新ごみ処理施設の資金計画だけではなくて、市全体の財政状況、それから他の基金、都市計画事業基金とか、公共施設等整備保全基金とか、そういった基金の状況等も考慮しながら、基金の所管しております環境部とも協議して、今後、積立ての方向性というのは決めていきたいというふうに考えておるところです。 以上です。 ○三宅浩二 議長 冨川議員。
◆25番(たぶち静子議員) それと、もう一点はこれ兵庫県の環境部が制作されてつけられている分なんですけれども、西谷地域の交流人口増に向けてということで、西谷地区の豊かな自然を見直し、人と集まる集い、里山林として再生していく。
から今の3になったとみて一番その直前、平成19年3月時点で総務常任委員会、定数8名、所管が企画財務部、総務部及び会計室の所管に関する事項並びに他の委員会の所管に属さない事項、文教厚生常任委員会、定数が8、健康福祉部、こども未来部、市立病院及び教育委員会の所管に関する事項、建設水道常任委員会、定数が7、建設部、上下水道局及び消防本部の所管に関する事項、最後に生活経済常任委員会、定数が7、市民安全部、環境部
総務課にも来てもらっているんですけれども、環境部全体でいろんな契約が今までもあった中で、今回は非常に大きく、600億近いいろんな契約がある。その中で工事請負の議案は9月議会で出てくるであろう。それが何百億かもまだ分からん。
◎土屋智子 企画経営部長 これまで、企画経営部、都市安全部、都市整備部、環境部、上下水道局といったところで、このことについて何か解決策はないかという協議もしてまいりましたが、浄化槽の規模を左右する処理対象人数の算定基準というのは法律において基づいております。
環境部環境室長の古南惠司でございます。 消防本部企画管理担当次長の荻野直人でございます。 教育委員会事務局管理部管理室長の福井健介でございます。 学校教育部学校教育室長の伴康史でございます。 以上、よろしく御指導を賜りますようお願い申し上げます。 ───── 会期決定 ───── ○三宅浩二 議長 会期について、お諮りします。
植田環境部環境室長。 ◎植田 環境室長 議案第15号、令和4年度宝塚市特別会計宝塚市営霊園事業費予算及び議案第50号、令和4年度宝塚市特別会計宝塚市営霊園事業費補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。 当初予算書の99ページをお願いします。 令和4年度宝塚市特別会計宝塚市営霊園事業費の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億3,711万7千円とするものです。
まずは、あの日に部長含め環境部、社会教育部、そこに足を運んでくれたということに私は本市としてすごく意義があると思ってます。
そう考えると、道路政策の今のそういったグリスロを紹介したりとかするだけの考え方では、やっぱりなかなか前に進まないというふうに思うので、前に進めるためには、宝塚全体を考えるやはり企画経営部、都市を考える都市整備部、今いてませんですけども、観光、商工の産業文化部、福祉の観点から健康福祉部、地域との協働で考えるための市民交流部、そして環境部など、縦割りをなくした新たな未来の宝塚を創造し、考える部署、特に若手
これについて、今後の積立てについて環境部とも協議はしておるんですけれども、今後は、新ごみ処理施設の建設経費について毎年の支払いとかの資金計画、長期にわたる資金計画というのを策定して、その計画に沿って新ごみ処理施設建設基金あるいは都市計画事業基金、そういったものを積み立てたり取り崩したりという形で、資金計画の中で対応していきたいというふうに思っております。
まず、市役所技術職場の人材育成と職場環境の改善に向けてについてのうち、技術関係部会の委員構成につきましては、行政管理室長を委員長とし、都市安全部、都市整備部、環境部、上下水道局及び教育委員会の室長級と課長級の一部を委員としています。
ただ、先ほど環境部のほうから今設計をしているという話もありましたとおり、炉の更新を見据えた形で空調だけではなくて、電気設備であったりとかその他の設備を更新して、炉の更新を前提とした形で検討はしているという状況です。 以上です。 ○大川 委員長 北山委員。 ◆北山 委員 大事なことは、これ、恐らく5億ほどのお金が当面すぐ必要になるわけですよね。しかも、これ、補助対象外の事業なんですよね。
それを10年20年で損益分岐までつなげられるというのは、今、地域エネルギー課も頑張ってますけど、かなりちょっとシミュレーションも要りますし、プレーヤーとして外部の資本もちょっと入らないと、農家さんだけでは厳しいのかなというのは思ってはいるんですけど、さりとて地産地消というか、地域内でエネルギーとお金を循環させるには、やはり再生可能エネルギーというのは重要なツールやと考えていますので、農業面においても環境部
環境部の担当で。兵庫県が県有林を有効活用しようと。これ、まだお金が宝塚市は発生していませんが、人件費が一部使われている。これも、よく考えてほしい。今から幾つか申し上げますけれども、今、西谷の関係で非常に多くのプロジェクトが動き始めているのは事実です。西谷の方々も喜んでいただいている。この木質バイオマスの県有林の活用もそうです。ふん尿によるバイオマスの発電も計画がされている。
◆大島 委員 今、環境団体とおっしゃっていたけれども、環境学習を教える側というか、説明する側の方だけでなくても、さっきおっしゃった雲雀丘の自治会の環境部かな、その方たちが管理とかもしてくださっているんだけれども、それとは別に環境団体で関わっているところってあるんですか。 ○藤岡 委員長 中村公園河川課長。
これまでも様々な啓発活動や学習の講座なんかで環境部門が頑張ってきておられるのは私もとても興味深く見てきているんですけれども、さらにやはり環境部の政策としてではなくて、市として取り組むんだというふうなやっぱり構えというか覚悟を市民と共にしていく必要というのは、意味は大きいんじゃないかなというふうには思っています。 それと、続きまして、ウェルネスツーリズム推進事業について。
◎古南 地域エネルギー課長 関与なんですけれども、全部が全部ではないんですけれども、環境部の中でそういった出前授業をするときに、内容を知りたいとか、アシスタント、人数が高齢の方も多かったりするので、そういった形で応援に行ったりするようなことがあります。ただ全部ではないんです。
生活環境部が強靭化の窓口、窓口というかまとめをやっていただいとんですね。その中で、この間も農林担当部長にちょっと話しよったら、治山事業をようけ入れとるんだというような話、聞きました。やっぱり治山入れても、治山に接する河川、これ未整備やと思います。だから土砂は止まっても水は流れますので、やっぱり治山入れたらそれの下流川、その整備、これも強靭化の一つですわ。